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秀樹のテニス日記

2012年01月28日

快進撃見せた錦織、「ピークは数年後」

全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2012)で快進撃を見せた日本の錦織圭(Kei Nishikori)は25日、自身のピークは数年先だと語った。

 4回戦で大会第6シードのジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)を下した錦織は、ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で行われた準々決勝で大会第4シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)に3-6、3-6、1-6で敗れたものの、日本人として同大会のオープン化以降では初めて準々決勝に進出し、錦織自身も結果に満足していると語った。

 日本男子の世界ランク史上最高位記録を持つ錦織は、1月30日に発表される最新の世界ランキングで20位に入るものとみられており、「第一目標はトップ20に入ることだったので嬉しいニュース。最高の1週間だった。次はトップ15を目指す」とコメントした。

 また、激しいフィットネス運動で身体を鍛えている錦織は、自分は確かに強くなってはいるものの、「アジア人は違う。身体を鍛えるには25歳か26歳にならなければならない。他の国の人たちとの差はそこ」と語り、最も強くなる時期は数年先になるだろうとした。

 「もしこれが去年だったら確実に僕は散っていた。現時点ではもちろん疲れているけれど、でもまだプレーはできる。自分の今のフィジカルの状態がとても嬉しい。去年は良いシーズンオフを過ごせた。もちろん四大大会(グランドスラム)で勝つためにはもっと体調を上げていかないと」

 米国に拠点を置き、2008年の全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships 2008)4回戦進出がグランドスラムでの自己最高記録だった錦織は、よりパワフルな選手の一手先を行くにはクレバーなプレーに重点を置かなければならないとも語った。

 一方、マレーは錦織が知的な選手であると認めたものの、錦織は身長が低いという短所があると示唆した。錦織は178センチメートルで、マレーよりも10センチメートル以上背丈が低い。

 「別に悪い意味で言っているのではない。唯一の違いが身長だったということだ。身長差を生かして錦織より僕の方がサーブをとることができる。それが僕にとってメリットだった」

 錦織は2011シーズン、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)から勝利を挙げ、2大会で決勝進出を果たすなど素晴らしい1年を過ごした。2010シーズン終了時には98位だったランクを2011年シーズン終了時には25位にまで上げている。


タグ:錦織圭
posted by ひでちゃん at 15:21| 東京 晴れ| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェデラーはナダルに勝てないのか?

全豪オープンテニス2012男子シングルス準決勝で

大会第2シードのラファエル・ナダルは

6-7、6-2、7-6、6-4で

大会第3シードのロジャー・フェデラーに勝利し

決勝に進出した。

フェデラーはナダルに勝てないし

ナダルはジョコビッチに勝てない。

フェデラーはジョコビッチに勝てる場合もある。

posted by ひでちゃん at 15:17| 東京 晴れ| Comment(0) | テニス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

錦織がツォンガ下し8強進出日本人として80年ぶり、全豪オープン

全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2012)は23日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第24シードの錦織圭(Kei Nishikori、日本)は2-6、6-2、6-1、3-6、6-3で大会第6シードのジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)を下し、準々決勝に進出した。日本人としては80年ぶりだ。

錦織のサーブで始まったこの試合、オープニングゲームで40−0とゲームポイントを握った錦織であったが、ここから5ポイントを連続で落としてしまい、いきなりツォンガがブレークに成功する。その後は両者ともにサービスキープが続く展開となるが、第7ゲームで再びツォンガがブレークに成功すると、第8ゲームを4度のデュースの末にキープ、ツォンガが第1セットを先取する。

第2セットのオープニングゲームをキープした錦織は、続く第2ゲームで30−40とブレークチャンスを掴む。ここはツォンガがサービスエースで切り抜けるが、サーブのバウンドがおかしいことに気付いた錦織は、主審にコートのチェックを要求する。コートの状態の確認するために試合は10分ほど中断する。再開後、再び錦織がブレークポイントを握ると、最後はツォンガが痛恨のダブルフォルトを犯す。

第4ゲームもブレークに成功して4−0とリードを奪った錦織は、第5ゲームでツォンガにブレークバックを許したものの、第8ゲームでこのセット3度目のブレークに成功、1セットオールに追いつく。

第3セットに入っても勢いの衰えない錦織は、1−1となった第3ゲームから一気に5ゲームを連取。日本語の声援を味方につけセットカウント2−1と、世界ランク6位のツォンガからリードを奪う。

そして第4セット、気温30度を超える暑さの中で2時間近く試合をしてきた両者、コート上は気温以上に暑くなっており、体力的にも厳しい時間帯ながらも、ツォンガが果敢なネットプレーで試合の流れを変え第4ゲームでブレークに成功する。何とかブレークバックを試みる錦織であったが、ツォンガの積極的なプレーの前に4本あったブレークチャンスを生かすことができず、試合はファイナルセットに突入する。

お互いに2セットずつを分け合い突入したファイナルセット、第4ゲームでブレークに成功した錦織は第7ゲームであった2本のブレークピンチを切り抜ける。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲーム、この日初めてのサービスエースで40−0と3本のマッチポイントを引き寄せた錦織は、2本目でバックハンドのウィナーを決め、3時間30分の熱戦に終止符を打った。

今大会で日本男子選手がベスト8に進出するのはオープン化以降初の快挙。グランドスラムでは、1995年のウィンブルドンでの松岡修造(日本)以来となる。

この日の試合には、錦織とのペアでミックスダブルスに出場しているクルム伊達公子(日本)も観客席におり、錦織の試合を見守っていた。

試合後のオンコートインタビューで錦織は「信じられません。簡単なコンディションではありませんでした。彼も良いプレーをしていましたし、1ポイントずつ集中していました。」と、笑顔で答えていた。




posted by ひでちゃん at 17:47| 東京 曇り| Comment(0) | テニス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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